植樹は、同窓会の大先輩でもある滝野川種苗さんにお世話になりました。 9時に藤棚の前にトラック到着。
さっそく職人さんが位置を決めて穴堀り開始です。 場所は正門を入って右側、鉄棒の裏手になります。 ちょうど塀にそって桜があり、その前に椿、そしてその前に今回の「藤」が植えられます。
穴をほったら、藤棚までに苗を沿わせるガイド用添え木が立てかけられます。
藤の苗木には寒さから苗木を守る棕櫚のテープが丁寧に巻かれていきます。
昭和35年(1960年)卒業後、約半世紀、46年ぶりに参加した北区立滝野川第二小学校の同窓会をきっかけに滝野川の思い出を振り返る旅の始まり。
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